【書評】遊ぶ力は生きる力 | にこぽこのみちしるべ (nicopoco.com)

この数年間受け取った言葉の中に忘れられない言葉があります。 誰のために仕事しているの？ 仕事が遅いのは誰のためですか？ 誰のためと言われても、、仕事を全うするのが私の役目であって、それで給与をもらってるのですが、と思っていました。そして、誰の…

【書評】待てる、ガマンできる力の育て方 | にこぽこのみちしるべ (nicopoco.com)

冒頭にあるメッセージを読むだけでも育児に対する大変さをわかってる人がいる、そして人は愛され、愛して生きていくと感じられます。色々な本に触れたり、人に言われてわかってはいるけど、忘れてしまう子供との関わりを簡潔に読みやすく、まとめてあるので…

生まれた子どもには希望、期待を持ち接してしまうもの。ついつい、その子の転ばぬ先の杖になり色々な声かけをしてしまう。かくいう私も親として心配なことがあると必要な声かけをしているつもりだったのですが、それが転ばぬ先の杖になってないことが判明し…

世界思想社という会社から出版されている佐川光晴さんのおいしい育児という本を読んだ。世代からすると20年くらい前から現在にかけて筆者が体験した育児体験が綴られた本だが、男性が育児、家事をすることへの啓発本的位置付けかなと感じました。私の場合も…

緊急事態宣言もあり家を出られなかった人たちが数多くいることと思います。我が家ではテレビを見ることを禁じていたので、主に工作、あやとり、ベランダ菜園などで五歳児との時間を過ごしました。在宅をしながら子供の面倒をみている人はどのように子どもと…