全ては何故を解決するために

育児、ライフスタイル、旅行、日々感じることをちょっとずつ書いていきます。

【育児】 おもちゃを一列に並べる行為

子供の話。最近、車を一列に並べる動作が増え始めました。幼児教育を専門にしている方に聞くと、整然性とかそういった類いの行為で発達段階で必ず経験するとのこと。
綺麗に並べてくれています。
今しか見られないと言うことだったので、思わず写真を撮りました。
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同じ言葉で検索をかけると、自閉という言葉も出てきますが、専門家の方の意見では成長してる証拠ですねぇ。だそうです。
並べるのは車だけなんだよね。積み木は積み上げるし、何故車だけ並べるのだろうね?
子供って面白い。笑

一歳になった赤ちゃんが夜中に起きて、突然遊び始めました。

昨日からでしょうか、我が家の息子が夜中に起きて遊び出すようになりました。
これまでのリズムは、
◆就寝(八時から九時)→疲れかたによって起床(起きるときは夜泣きのような感じ)→授乳→再度就寝→起床(五時から六時)
でしたが、昨日から始まったリズムは、
◆就寝(八時から九時)→→疲れかたによって起床(起きるときは夜泣きのような感じ)→授乳→再度就寝→起床(三時)→遊び出す→就寝
→起床(五時から六時)
という感じです。
色々と調べてみると体力が有り余っている、寝室におもちゃがある、少し明るいなど色々な理由があるそうです。
いずれも当てはまりそうなので、
1.昼間の動と夜の静を意識する。
2.カーテンをうまく使いもう少し暗くする。
3.おもちゃを見えない場所へ。
少しずつ該当しそうな理由をあげて対応していこうと思います。

子育てをしている人でテレビを見させないという人がいますが、どうやっているのか知りたい。

本題はタイトル通りなのですが、子育てをしているとどうしても子供と一緒に遊べない時間が出てきます。
その時間を皆さんはどう過ごさせていますか?私はどうもテレビを見させてしまっています。
出きるだけ見ないほうが良いのだろうなと思いつつ、録りためてある教育チャンネルを見させています。 
一番実感が強いのは、家事(特に料理)です。
掃除機をかけているときは、まだ良いです。手伝ってくれるのね?って話しかけながら、危ないと思ったらすぐに掃除をやめられます。
ところが、料理はそうは行かないのではないかという思いがあります。 
息子も一歳を迎え、色々な子とに興味を持ち始めているので、料理をしているとこちらが気になるようです。

台所には、色々と危ないものがあります。
一人遊びをしてくれることもありますが、そんなに長時間はしてくれないでしょう。。
最近気になる、皆はどうしてる?的な記述でした。
テレビを完全に避けないという考え方もあるとは思いますが、どの程度ならいいか?など、気になることもありますよね。
しばらく考えてみようとおもいます。

それで、結局自分の思い通り過ごせてるの?

というわけで、転職後の自分の暮らしぶりを考えてみます。
今のところは基本的によかったと思うことの方が多いです。
理由1.希望通り英語を使って働くことができています。
しかも、これまでと違って、使う頻度が格段に増えたため、実戦から英語を学ぶことが多いです。
今後、更なるグローバル化が進むことを考えると願ってもいない学びのチャンスを手に入れたことになります。
また、電話会議もたびたび英語で行われるので、そこでの学びもあります。
とはいえ、全てがスムーズに進んでいるわけでもなく、Googleやら辞書ツールを駆使しながらのビジネスです。
能力はなくても、飛び込んでみて、伸ばしていくというアプローチはありかと思います。

理由2.帰宅時間が二時間から三時間くらい早くなった。
これは大きいです。もちろん、家に仕事を持ち帰ることもあります。でも、自分のペースで仕事が出来るのは素晴らしい!
家につく時間が大体9時を過ぎていた生活が、7時着です。
もちろん、事前の下調べで思い通りの生活が出来るかを調べていたので、転職イコール生活が変わるということではないことに留意。
ただし、仕事を家でやることもあります!全てが楽になるわけではありません。
9時に帰ってきてから仕事を更にやっていた頃よりは心身ともに楽です。

理由3.大体は自分の裁量
外資だからといって全てが自分の裁量になることはありません。大体のおぶ
ビジネスを広げるも閉じるも自分次第、好奇心が旺盛であればビジネスは広がります!
やらなくても、済みますが、やらなくても済むように生きるなら、むしろ完全終身雇用の会社を探した方がいい(そんな会社あるのかな?)と思います。受け身で仕事をしていてもいい仕事を選ぶのも一つの選択肢です。

振り返りながら、自分の仕事ぶりの変化を見ていきたいと思います。

経営者の本、成功者の本に。

経営者、成功者の本に、酒はあまり飲まない。先を飲んでも二次会には行かない。という下りがある。私もそう思う。
お酒を飲みにいくと大抵いいことがない。
(そんな私はお酒が好きなのですが)
大体は軽くいっぱい飲むくらいがちょうどいい。
とはいえ、酒は百薬の長なので、週末に三日間かけてワインボトルを一本、一人であける生活スタイルを確立しようとしています。

あなたが、飲み会に行かない理由は?
1.自分の時間をとられる。
家庭がある場合は、家庭の時間がなくなると言い換えていいと思います。
2.大体、しゃべりたがりの人が満足する場所である。
3.コストパフォーマンスが悪い。
飲みにゅけーしょんという言葉はのみたい人のための言葉である。
もし、こんな言葉を使ってるのであれば、飲みたいけと、飲めない人の思いを押し潰している。

そう考えるとなんのために飲みにいくのか疑問になる。

個人で3000円のランチを共有している店もある。そういう店の方がよっぽど付加価値が高いんじゃないか?

今日からしばらく転職活動の話をします。

私事ですが、転職活動を無事終えてこの春から新たな場所で働くことにしました。
一番大事にしたのは、自分がするその選択は身近にいる家族を幸せにするかどうか。というところでした。
どんなに仕事を頑張っても傍にいる人が幸せでなければ、頑張ってもしょうがないと、いつしか思うようになりました。
60歳になった時にあなたの周りに残るものは何ですか?
好き勝手に生きたあなたを支えてくれるのは誰ですか?
そんな疑問を投げ掛けながら、
いま目先の安定よりも、未来に繋がる安定を選んだと思います。
一度に色々と書けないので、三年前くらいに記憶を戻しながら、少しずつ気持ちのかわりようを書いていきます。

1か月が過ぎました。

気がついたら4月になりました。2月、3月は色々あったので、おって編集していきます。この間に息子は立ち上がることを覚え、世の中の食べ物を色々と知りました。
一歳までの月日は本当に過ぎるのが早く、また、日々の変化が激しいです。

夜起きて、ニョキッてかんじでたたずんでいたり、夜泣きもしたし、イチゴも、バナナも食べられるようになりました。
ようやく、一緒に食べる喜びを分かち合えるようになったのです。
なかなかうまくいかないこともあるし、ハイハイだけをしていた頃に比べると、家のことができなくなりました。
いえのことができないのは自分の仕事の仕方が悪いからですが、でも、家族と一緒に笑っていられるのは何にも替えがたいものです。