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【育児】乳腺炎を治すのは、助産師さんvs搾乳機

赤ちゃんが生まれるとママの悩みは増えます、その中でもかなり痛い思いをするのが乳腺炎です。

アメリカではこの辺のケアが合理的というか、乳腺炎にならないためにミルク率が高いようです。
一方で母乳で育てたいママも多いはず、そんなママの悩みの一つが乳腺炎です。
発熱とともに、おっぱいがズキズキ痛む。。考えるだけでも辛いです。
そんな乳腺炎を防ぐ方法がいくつかあります。その中から2つ対応を紹介していきたいとおもます。
 

1.助産師さんにお願いをする

昔からそうみたいですが、助産師さんがおっぱいをマッサージしてくれる医療?的なサービスがあります。暖かいタオルをあてながらのマッサージで、しこりがある場合など、著しい改善が見られます。
相場も2000円〜5000円と幅広いようです。計画的に対応いただくには最適なサービスです。
 

2.搾乳機

赤ちゃんが飲まない時は搾乳機を使うのがいいでしょう。かなりしこりも改善され、しかも、結果的に溜まり乳(冷たいらしいです)も改善され、乳が足りなくなるどころか、美味しく赤ちゃんがおっぱいを飲んでくれます。
また、保管もできるので冷凍しておいたりすれば、なんとお父さんでも哺乳瓶をつかって母乳をあげることができるのです。
我が家では、メデラの手動式搾乳機を購入しました。
 
調べて見ないとなかなかわからないことですが、色々とそれぞれのトラブルに対する対応がありますね。