全ては何故を解決するために

育児、ライフスタイル、旅行、日々感じることをちょっとずつ書いていきます。

【育児】赤ちゃんのお風呂比較 0-1ヶ月 & それ以降

 お風呂に赤ちゃんを入れるときに泣いて泣いて困ったことありませんか?

 

特に1人でいるとだいぶテンパってしまい、そのテンパり具合を赤ちゃんが察知して更に泣いてしまう。

私たちはこの課題を以下のとおり解決しました。

赤ちゃんの月齢(体重)にあわせてお風呂の入れ方を2つに分けました。

1.0-1歳時期(体重4kg~5kgまで)

2つのベビーバスの併用。赤ちゃん本舗のベビーバスを2つ持つ。でもいいかもしれません。

この時代は赤ちゃんをお風呂に入れることを専念し、自分は一緒に身体をあらったりできません。

【やり方】

2つのバスにお湯を注いで、片方を洗う専用。片方をすすぎ専用にします。

この方法の最大のメリットは我々親が戸惑わずに対応ができるため、

親の戸惑いを察知した赤ちゃんが泣かなくてすみます。

ちなみに、永和社のベビーバスは後々重宝しますが、身体が軽い時期は、

中途半端に浮いてしまう割には、身体がふわふわせず思うように赤ちゃんが安定しません。

 そういう意味では赤ちゃん本舗などで買える1000円くらいのベビーバスは値段も安く、おススメです。

 

 

2.それ以降(5kg~一緒にお風呂に入るまで)

永和社のベビーバスを使用

最大の利点は自分の身体を洗ったりできること、ただし湯船にもお湯を張ります。

永和社のベビーバスは赤ちゃんの身体が重くなったり、首周りが安定すると赤ちゃんを置いておくことができるようになります。

この置いておける環境を利用して、あかちゃんをベビーバスで休ませながら自分が身体を洗ってしまいます。自分の身体を洗いきったら赤ちゃんの番です。

しっかり洗ってあげましょう。最後にすすぎはどこでやるか、湯船です。ここでふわふわ浮かせながらすすいでやると、あまりの気持ちよさに赤ちゃんが寝てしまいます。

 

こうして赤ちゃんのお風呂をうまく使いこなし、泣かせずに赤ちゃんをお風呂に入れます。

ママ一人でもできる方法なのでおススメします。

 

それでは今日はこの辺で。